Biennial Convention Planning Committee を募集します。

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ミツイ直子

 

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「現代版、ウサギとカメの物語」をご存知ですか?

 

私達が幼い頃に聞いた「ウサギとカメ」の物語は、自分の能力を過信したウサギがカメとのレースの最中に昼寝をしてしまい、ゆっくりと安定した歩みを進めたカメに抜かされて負けてしまうというものでした。

物語の教訓としては聞こえが良い物語ですが、教育者として気になるのは「物語の後のお話」です。レースに負けたウサギはその経験から何を感じ、何を学んだのでしょうか?その経験から学んだことを、その後の行動に反映させたのでしょうか?

 

「現代版、ウサギとカメの物語」ではその部分が明らかになっています。

 

 

この「現代版:ウサギとカメの物語」はビジネススクールでよく取り上げられます。一昔前まで主流だったともいえる「競争社会」は終わり、今では「個々の得意な部分を活かしたチームワーク」が大事だと説かれる時代となりました。

 

こうした「個々の得意な部分を活かしたチームワーク」というのは、ETAJのように全てがボランティアの、少人数で運営している会にとっては必須です。個々の生活や仕事があり忙しい中での運営ですから、ETAJにて提供できるものは必然的に個々の得意分野となります。でも、だからこそTop-downで押し付ける形で個々に仕事を振り分けることがないため、役員やボランティアの先生方は「自分にとっては大したことではないと感じるような、でも “自分の得意なこと” で周囲の人が喜んでくれる」という貢献の喜びを感じながらETAJの活動に参加してくださっています。

また、Top-downで決めつけることない「個々の在り方や感じ方、価値観を尊重したチームワーク」でもありますので、一つのことに関してディスカッションをしていても次々と面白いアイディアが出てきたりもします。もちろん運営に関わる決定事項には慎重になる必要がありますが、まずは面白いアイディアを沢山出すというのは「革新的な会社の質問力」という本でも紹介されているビジネスの手法です。

私達ETAJにとって「個々の得意な部分を活かしたチームワーク」というのは、役員や会員が幸せに仕事や作業をおこなっていくためにも必須なビジネスモデルであり、個々のカラーを楽しみながら(自尊心と他尊心を大事にしながら)成長していける、まさに一石二鳥なコンセプトなのです。

 

2018年に予定しています、第2回目のConventionにも、こうしたチームワークによって起こる化学反応を上手に利用してみようと思いました。ETAJ初のConventionは2016年の夏におこないましたが、もともと私ミツイの日本訪問に合わせて行ったものであり、少人数のTalkが聞ける少人数のための会という感じでした。第2回目のConventionは、もっと既存の会員を意識したものにしたいと思っています。

そのためには、役員だけで話し合い、役員だけで色々なことを決めていくのでは面白みに欠けると思ったのです。そこで「Convention Planning Committee(実行委員会)」を設立することにしました。

 

実行委員の選出方法は以下の通りとなります。

(1)勉強会参加経験のあるWeb会員(有料会員)から立候補を募る
(2)立候補者は他ETAJメンバー(一名)からの推薦文提出が必須
(3)実行委員決定は理事会によっておこなう(代表理事と理事で決定)
(4)実行委員の人数上限は特になし

 

実行委員候補者の条件は以下の通りとなります。

(1)勉強参加経験のあるWeb会員(有料会員)であること
(2)英語講師経験の有無は問わない
(3)小まめにFB Secret Groupをチェックできる環境にあること
(4)自分の考えをシェアすることを厭わず、他人の考えを尊重できる人
(5)最低一度はETAJ主宰の勉強会に参加経験のある人

 

また、実行委員をすることによって得られるメリットは以下のものが挙げられます。

(1)Convention企画に携われる
(2)他者や分野への貢献によってしか感じることのできない満足感や充実感が感じられる
(3)Convention企画において設立されるFB Secret Groupでの
イベント企画・運営やリーダーシップに関する学びの機会が得られる
(4)役員や他実行委員との関係を深めることができる

 

こちらは今の時点(米国西海岸時間5月18日現在)で頂いたご質問への回答です。

 

Q: どのくらいのCommitmentが必要となりますか?

A: 実行委員を募集しておこなう形は今年が初めてなので分かりません。皆さんボランティアとしての活動となるので常識的な範囲で留めたいとは思っていますが、ETAJならではのCultureを一緒に作り上げていけたら良いなと思っています。

 

Q: 来年のConventionはどこで、いつ開催されますか?

A: これもまだ分かりませんが、実行委員(と、もしかすると役員も)で決める予定です。

 

Q: 日本に住んでいないのですが大丈夫ですか?

A: はい、大丈夫です。Facebookを開く習慣のある方だとラクかと思いますが、そのくらいです。

 

Q: 来年、確実にConventionに参加できるとは限らないのですが大丈夫ですか?

A: はい、大丈夫です。むしろConventionに参加できない可能性があるのなら実行委員として企画段階だけでも楽しんでいただけたらと思います。

 

まだまだ自分たちの描くResourcefulなAssociationに追いついていない部分もありますが、運営に携わっている私達役員が一番色々なことを学ばせて頂いていると思っています。でもだからこそ、少しでも多くの方に今回のような機会を利用して、実行委員会という新しいチームで新しいことに挑戦していく経験を楽しんで頂きたいとも思っています。

そして実行委員の皆さんと一緒に「現代版:ウサギとカメの物語」のウサギとカメのように、お互いの得意な部分を活かしながら協力をして、素晴らしいConventionを企画・運営していくことが出来るのが今から楽しみで仕方ありません。

 

 

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