門田直樹先生にインタビュー

門田直樹先生にインタビュー

 

門田直樹先生は外資系のエネルギー関連企業にお勤め後、英語講師の道を歩み始めました。今では大学受験を目指す高校生の英語指導を主軸に、英語を教えていらっしゃいます。今回はそんな直樹先生にお話をお聞きしました。

 


 

「ただ英語が出来るだけでなく、きちんとした教養を身につけ、人としても成熟して欲しい。」

 

直樹先生が英語を教え始めたきっかけを教えてください。

 

英語を教え始めたのは、大学時代です。塾の講師(集団指導、個別指導)として延べ数百人の生徒に英語を指導してきました。大学の勉強より塾の講師の仕事が面白く、結構のめり込んでやっていました。

大学4年の時は受験生を多くかかえていたので結局卒業旅行に行けませんでしたが、それも今となっては良い思い出です。
 
 

今は、どんな環境でどんな生徒さんに英語を教えていますか?

 
今は家庭教師、塾の講師として、主に高校生を中心に英語の指導をしています。指導内容は大学受験、高校受験対策が多いですが、時々変わった依頼があります。

以前ハーバート大学のmedical関連の論文のプレゼンのお手伝いや早稲田大学の大学院の英語の単位取得のお手伝いをさせていただいたこともあります。

 

 

英語を教える時に気を付けていることはありますか?

 
仕事柄成績を上げる、入試に合格させるということが重要になるのですが、生徒にはただ英語が出来るだけでなく、きちんとした教養を身につけ、人としても成熟して欲しいということをいつも言っています。

英語力を上げるためには、自分の興味、関心の輪を広げていくことが必要だと考えています。そのためには、まずは自分自身が学ぶことを継続し、自分自身の英語力をもっと上げていきたいと思っています。そして1人でも多くの生徒に英語を好きになって欲しいと思っています。

 

 

今、一番学びたいことや、これから進みたい方向性についてお話をお聞かせください。

 

英語の技能で言うと、ライティングを学びたいと思っています。一応英検1級を取得する時にライティングについては独学で学んだのですが、体系的に学んだことがないので、ライティングについては一度体系的に学びたいと思っています。

今は高校生や中学生への英語指導がメインですが、今後は社会人への英語指導もやっていきたいと考えています。

2020年から大学入試のシステムが変わり、教育現場も混乱しそうですが、自分にできることは何かということを常に考え、行動していきます。又今までにスカイプで小、中、高の教員の方と英語教育について色々話したことがあります。今後は公教育とも連携し、どうすればよりよい英語教育ができるかということも模索していきたいです。

 

 

他の英語の先生にアドヴァイスを頂けますか?

 
英語教育者として自分自身の英語力をもっと伸ばしていかないといけないと感じています。やはり良い指導をするためには、英語指導者にも高い英語力が必要です。指導者が学ぶ姿勢を継続し、その姿勢を生徒に見せることも教育の一環として大切だと考えています。

私は英語教育者としてまだまだ未熟なので、今後ETAJで様々なことを学び、教育者として成長していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

 


 

門田 直樹

大学3年時にアメリカにホームステイに行って英語が上手く話せなかったことが、英語をきちんと学ぼうと思ったきっかけ。大学卒業後は外資系のエネルギー関連企業に就職し、メールのやりとり、レポート、書類作成で英語を使う。その後10年間は英語に関係のない家業を手伝っていたが、約10年前から英語を再度やり直し、1年半で英検1級合格とTOEIC 900点取得を果たす。現在は大学受験を目指す高校生の英語指導の傍ら、TOEIC 990点(満点)を目指して英語学習を継続中。

 

直樹先生のブログ:「英検1級、TOEIC990を超えて英語を楽しむブログ」

 

 

 

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