Archives for June, 2016

Jun
30

教育で大事なこと:Bloom’s Taxonomy

  Bloom’s Taxonomyはご存知ですか?   これはBenjamin Bloomというアメリカの教育心理学者が説いた学習理論の一部で、1956年に発表されました。 この学習理論はThe Cognitive Domain、The Affective Domain、The Psychomotor Domainの3分野に分かれているのですが(詳しくはこちらをご覧ください)、アメリカの教育現場では、特に「受け取った知識をどう使っていくか」ということが説明されているThe Cognitive Domainを重要視しながらカリキュラムデザインが行われています。   オリジナルのBloom’s Taxonomyでは学んだ情報の取扱い方として「Knowledge → Comprehension → Application → Analysis → Synthesis → Evaluation」と認識していて、この順に複雑化していくものだと説いていますが、2001年に改定されたRevised Versionでは「Remember → Understand → Apply → Analyze → Evaluate → Create」と説いています。   皆さんの授業では、どこまでを生徒にさせていますか? 単に暗記力を試すのであればKnowledge/Remember止まりかもしれませんが、集めた情報を分析させたり統合させるとAnalysis/AnalyzeレベルやSynthesisレベルになります。例えばYouTube動画を自分達で作らせてみる、という授業を行うのであれば、それは「YouTubeに関する知識・動画撮影の知識・YouTube利用の知識」そしてそれぞれを実践するということになり、教育現場で一番複雑であり難しいとされているCreateレベルのアクティビティーとなります。   今回こちらではThe Cognitive Domainを上手に紹介しているイラストをご紹介していきますので、皆さんのお気に入りを見つけ、皆さんの授業に反映させていってください。尚、全てのイラストはそれぞれのリンク先のウェブサイトよりお借りしていますので、乱用はお控えください。         このBloom’s Taxonomyですが、2001年には以下のように改定されています。  

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Jun
30

Protected: ETAJ特別顧問:宮下瑞生先生にインタビュー 2

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Jun
20

Protected: ETAJ特別顧問:宮下瑞生先生にインタビュー

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Jun
09

才神敦子先生にインタビュー

青森県・岩手県を拠点に、沢山の子供達の可能性を広げることに従事している才神先生に、先生が主宰している英語のドラマキャンプについてお話をお聞きしました。   出来るだけ多くの子供たちに No Limits マインドを持ってもらいたい。        【No Limits ドラマキャンプ】発足のきっかけは何ですか?   10年以上「英会話教室カンガルークラブ」を八戸市で主宰していますが、自分の子育ての経験、そして多くの子供たちと接している中で、子供たちが挑戦する前から「無理!」「できない!」という言葉を無意識に使っていることに気がつきました。 そんな中、アメリカで「子供演劇体験プログラム」と出逢ったのをきっかけに、それまでに学んだコーチングメソッドと、10年間にわたる英会話教室運営のノウハウを融合させ、子供たちが主体性を持って行動できるようになるための英語劇&夢発見コーチングのオリジナルプログラム【No Limits ドラマキャンプ】を考案しました。   【No Limits ドラマキャンプ】ではどんなことをしていますか?   【No Limits ドラマキャンプ】は毎年夏休みに開催され、今では日本中の子供たちが参加してくれます。 これは数日かけて英語劇を作り上げるサマーキャンプですが、本当のテーマは “No Limits”、つまり「限界突破」です。ここでは日本の子供たちにとって限界になりがちな「英語」「劇」「知らない人」「宿泊」「夢の実現」などの要素を取り入れています。つまり、限界だらけからのスタートです。しかし、仲間とともに英語劇の練習をして最終日に発表するまでに、それらの限界をいつのまにかに突破してしまうのです。キャンプが終わる頃には、子供たちは自ら作りあげてしまった限界をなくし、主体的になり、潜在的な力を発揮するようになります。ドラマキャンプ後にはご家族の方々も驚くくらい何にでも挑戦するようになっています(ご家族からのご感想はこちらでご覧頂けます)。 具体的には、英語劇の練習・発表のほか、地方の方々との交流(サバイバル缶体験・ランタンづくり)、星空観測など日常では体験できないことをプログラムに盛り込んでいます。   【No Limits ドラマキャンプ】を通して子供達に1番伝えたいことは何ですか?   「あなたたちは天から授かった才能をもって生まれてきました。その素晴らし才能を自分で作った限界(Limits)の中だけにとどめず、どうか世の中に解き放ってほしいと思います。自分の喜びとともに、その才能を待つ人々に、還元してもらいたいと思います。」   今後の【No Limits ドラマキャンプ】の方向性や目標を教えてください。    日本でもやっと「アクティブラーニング」という言葉が聞かれるようになりました。しかし、周りがどんなに「アクティブラーニング」を薦めて「アクティブラーニング」ができる環境を作っても、当の本人たちが主体的に、そして能動的に参加する気持ちがなくては成果は生まれません。ですから、まず「自分は No Limits である、だから何でもできる!」と、自分に対して肯定感と自信を持てるようになる…、【No Limits ドラマキャンプ】がそんなきっかけになれば良いなと思っています。 出来るだけ多くの子供たちに No Limits マインドを持ってもらい、子供たちの素晴らしさや才能を、世に送り出せるようなサポートをしていきたいと思います。 今後は、他の国で日本語のドラマキャンプをおこなったり(【No Limits ドラマキャンプ】の逆バージョンです)、中高生を対象に「台本から作り上げる Active ドラマキャンプ」をおこなったりしてみたいと思っています。 […]

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