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Feb
13

2018 Convention Committee Report #3: “Let’s Famingle!”

ミツイ直子   2018年Convention実行委員からの報告レポートも3通目となりました(1通目はこちら、2通目はこちら)。 半年以上続いているConventionの準備ですが、その過程でプライベートが忙しくなった実行委員が抜けたり、当初思い描いていた形のConventionをおこなうのが物理的に難しくなったりと、まさに山あり谷ありの経験をさせていただいています。そんな中でも終始明るく前向きな役員メンバーに、そして、Convention開催の何カ月も前から「Conventionを楽しみにしていますね」というメッセージを送ってくださる会員の皆さまには感謝の想いしかありません。 そして今、ご提出いただいたAbstractsのBlind Reviewも全て終わりました。予定よりも早く、発表者となる皆さまへの通知をさせていただけることになりそうです。Abstractsをご提出してくださいました皆さま、Blind Reviewをおこなってくださいました理事会の役員スタッフ、本当にありがとうございました。     さて、前回の報告レポートにてご紹介させていただきましたConvention Sloganですが、こちらは“Colors to the Globe”となっています。多種多様な形で異なるタイプの生徒さんに英語を教えている方が集まるETAJらしく(なかには英語を教えていないけど英語や言語学が好きなだけ!という方もいらっしゃいます!有難い限りです!)、地球に、そして英語教育界に様々な「自分たちならではのカラーを」持ち寄ろう、というメッセージが込められています。 それに合わせて、Convention Logoとして「通常のETAJのロゴの地球部分に色付けをしたもの」を用意しました。まさにConventionを彩る役割をしてくれることだと思います。   そして! 今回ご紹介したいのは、Convention Themeである「Flamingo」に合わせてプロのイラストレーターさんに描いていただいたフラミンゴのイラストです。     こちら、Convention 2018 実行委員の新田ゆかり先生のお知り合いのイラストレーターさんが描いてくださいました。 フラミンゴがシンボリズムとなっているという「感情に素直になること」「人とのつながりを大事にして外に飛び出すこと」「コミュニティーや協力」というメッセージをイメージして描いてくださったものです。   そのシンボリズムを楽しむかのように、英語圏ではFlamingoと「一緒になる、溶け合う」という意味を持つMingleという単語が組み合わされて、パーティーの招待状などでは「Flamingle」と称されることがあります。   ETAJ Convention 2018でも皆さまに楽しんでいただきたいのは、まさにそこ。   近年、大人の学びの機会というとオンライン上であったり講義動画であったりと非常に便利になってきました。そのおかげで選択肢が広がっているのは事実ですが、だからといって実際に空間を共有することで得られる一体感や信頼というような、目に見えないけれども面白い化学反応を疎かにしても良いわけではありません。もちろん、世界中に会員がいるETAJですから常に一か所に集まることは難しいでしょうが、ETAJが開催するConventionは二年に一度。普段、全てをオンラインで済ませてしまう方にも、たまには「現地参加」をする楽しさを味わっていただけたらなと思います。 特にETAJには、教育に熱意もあり、人間性も素晴らしい先生方が沢山いらっしゃいます。当日、現地に足を運ぶことで得られるご縁はプライスレス!私自身、当日にはどんな新しいご縁をいただけるのか…、既にあるご縁をどう深めていけるきっかけが創れるのか…、今からとても楽しみです。   もちろん、日程の関係で当日ご参加できないというETAJ会員には当日発表されるHandout Sessionの冊子を郵送させていただくことが可能です(有料)。多くの先生方の知恵、知識、経験の結晶を、皆さまの授業にお役立ていただければと思います。   Convention参加希望者の募集は4月上旬には開始となるかと思いますが、皆さまのお力添えのおかげで色々なことが予定よりも早く進んでいるので、少し早くなるかもしれません。募集告知はETAJのFacebook Closed Group、そしてETAJのメールレターにて同時におこなわせて頂く予定ですので、メールレターの登録をお済ませでない方は今のうちに登録されるのをお薦めします。   では、Convention実行委員一同、7月21日に多くの皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!       ETAJ のFacebook、Closed Group では先生方が役立てることが出来るような便利なウェブサイトのご紹介などもしています。 良かったらご参加ください。      

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Feb
13
Dec
13

【ETAJからのお知らせ】2018年を迎えるにあたり

  English Teachers Association of Japanを応援してくださいまして誠にありがとうございます。   2017年は、ほぼ毎月ウェブ勉強会を開催する等、ETAJにとって大きな挑戦の年となりました。設立時の目標のひとつであるように「全ての英語の先生に舞台を」「著名でなくても経験がなくても良い、そんなお互いからも学び合う姿勢を大事にする」ということを実践していく基盤が出来たと思います。 もちろん、今年、私たちETAJが達成できたことは会員の皆さんのご協力なしには何ひとつ成し遂げることができませんでした。FacebookのClosed Groupで積極的にDiscussionに参加してくださった方、毎月の勉強会やMember Interviewにご協力・ご参加くださった方、そして目立った活動は行わずとも様々な形でETAJの応援をしてくださった全ての方に、この場を借りて御礼申し上げます。   さて、2018年を迎えるにあたり大事なお知らせがあります。 理事会での協議を重ねた結果、2018年1月より年会費の変更をおこないます。 U.S. $15 → U.S. $100   現在、会員登録をされている方は、2018年1月以降に課金される際にこの値段が適応されます(例:2017年8月に入会された方→2018年8月の更新時より新年会費が課金される)。 値段改正の手続きは2017年12月30日~1月2日の間におこなわれます。現在の年会費で新規会員登録をおこないたい方は予めWebsiteにて手続き会員登録をお済ませいただけますようお願いしております。     変更の理由を含む詳細は以下をご覧ください。   ETAJ は利益ベースの機関ではないため、運営費のみが賄えれば良いとの判断で初期年会費がU.S. $15に設定された。 ETAJ、2016年度並びに2017年度の運営費は会員費で賄えておらず赤字状態だが、運営側にとっては社会貢献の意味を持つ活動のため、また長期的な将来性を見込んでいたのでそれほど問題視をしていなかった。 2017年度に活動が活発になるにつれ、会員(情報の受け取り手、参加者)の意識低下(「どうせ年会費U.S. $15の会だし」「勉強会は追加料金なしだから参加しようかな」という意識)が目立つようになった。 (3)の状態を継続してしまうのはETAJのフィロソフィーでもある「全ての英語の先生に舞台を」「著名でなくても経験がなくても良い、お互いから学び合う姿勢を大事にする」ということの妨げになると判断した。 ETAJ運営側が改めて「全ての英語の先生に舞台を」「著名でなくても経験がなくても良い、お互いから学び合う姿勢を大事にする」という意味を確認。こうした状況を可能とするには運営側のプロ意識だけでなく、会員にも単に情報を得る立場に甘んじるのではなく、機関を構成するメンバーとしての主体的な意識および行動、そしてそれを可能にする資金的および精神的余裕が必要だと判断。 (5)だけでなく(2)を解決するために、そして機関として時間や労力を費やしている理事会役員を始めとする一部会員に相応の報酬を支払うためにも年会費の値上げ(U.S. $100)を決定。 第三機関にて新しい年会費(U.S. $100)に適するサービスが提供できているかの審査を受け、適切な値上げだと判断してもらえたため(6)を正式決定とした。     運営側にお金に対する正しい知識や意識がなく、こうして途中で年会費の変更を行うことになってしまいました。 大変申し訳ございません。この変更によって生じる如何なる混乱に関してお詫び申し上げます。     ETAJ が提供しているサービス FacebookのETAJ会員ページへの参加が可能 随時開催されるChapter Meetingへの参加が可能 ウェブサイトMember Directoryへの情報掲載が可能 毎月おこなわれる勉強会への参加が可能 毎月おこなわれる勉強会でMain Speakerを務めることが可能 2年に1度おこなわれるETAJ Conventionでの発表が可能 ウェブサイトの会員限定ページへのアクセスが可能 […]

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Nov
11

2018 Convention Committee Report #2: ETAJ Convention 2018 開催趣旨

新田ゆかり   皆さまこんにちは!2018 Convention実行委員の新田ゆかりです。 この度、満を持して2018年Conventionの目玉となりますHandout session参加者募集を行うことになりました。つきましては2018年Convention開催に向けて実行委員で話し合ってきました重要事項のうち、皆さんに是非、事前情報として知っておいて頂きたい内容についてお伝えしたいと思います。   まず、こちらのConventionですが2年に1度開催されており、去年2016年が初開催でした。2016年の Conventionに参加された方からは以下の様なご感想を頂いています。   “この時のConventionでは、参加メンバー皆さんそれぞれに課題や目標を見つけ、 授業や自己研磨に活かすことができる、実りある素晴らしい1日となりました。 また、普段なかなか直接お会いすることができないメンバー同士の交流の時間は、 以降のETAJ活動を支える信頼を築く機会となったことは間違いありません。(なわだめぐみ)”   これらの実績を踏まえ、2018 Conventionでは更に内容を充実させ、より多くのETAJメンバーの個々の素晴らしい英語ストーリーに耳を傾けて尊重する場となることを目指して準備を進めております。     それではHandout sessionにてより良いディスカッションがなされますよう、以下、各項目に目を通して頂き、適した立候補者には準備を進めて頂きたいと思います。   ◆Convention開催の理由(Conventionをどんな場にしたいか?) ・既存の企業などに所属をしなくても、活躍している先生がいることを知ってもらう場。 ・個人の先生たちが安心して相談ができる場所であることを知ってもらう場。 ・プライベートの英語講師が一人きりにならないように、お互い助け合う・高め合う場。 ・ETAJメンバーそれぞれが持っている英語ストーリーに耳を傾けてシェアする場。 ・例え全員がシェアできなくても、次回のConventionや毎月行われている勉強会で「私もシェアしたい」と思ってもらえるような場になるとよい。   私たちはこれら全てが最終的に生徒さんにお返しできることへと繋がると信じています。また、ETAJでの出会いやETAJでの学びがその先生の英語力や指導力の質を高めることになり、その価値に見合った報酬を頂けるようになることも私たちの目標のひとつ。結果として、生徒の英語力だけでなく人間性までも高められることになり、英語を学ぶということは話し手のバックグラウンドをも知ることに繋がるんだよ、という本質的なところを伝えられる子供たちが増え、そんな若者たちに将来、日本の英語教育、日本の未来を牽引して欲しい…。細い紐も束になれば頑丈になる…。そんな想いが発信される源泉となればと思っています。   ◆Convention Slogan “Colors to the Globe”   ◆Convention Logo   ◆Convention Theme “Flamingo”  (フラミンゴの特徴) *感情に素直になること *人とのつながりを大事にして外に飛び出すこと *コミュニティーや協力というシンボリズム Ref.) https://www.spirit-animals.com/flamingo/   ◆Convention Key Words Emotions, […]

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Sep
01

「子どものSNSデビューをグローバル教育的に支えるグループ」発足。

なわだめぐみ   子どもというのは、とにかく自分の心がドキドキワクワクすることに対して素直で敏感です。時には大人をドキリとさせるようなストレートな言葉や方法で、自分が生きている世界を一生懸命表現しようとします。   2015年6月、YouTube Japanは「好きなことで、生きていく」というフレーズと共にCMのオンエアを開始しました。そしてその翌年、2016年には子供たちが憧れる職業ランキングに”YouTuber”が初登場します。(学研教育総合研究所 小学生白書 ) YouTubeのみならずインターネット全般、各種SNSは、もはや生活から切り離せないツールとなっています。子どもたちが最先端技術にすんなりと順応していく様子は感動すら覚えることがありますね!   一方、インターネット上でのやりとりによるトラブルが多発していることも事実です。大人として子供たちの安全を守る為の教育や行動をとることは当然のこと。とはいえ、あらゆる全てのルールを大人が決めて管理をするのは、時に子どもたちに芽生えた自主性を摘むことにもなりかねません。 子供たちの好奇心を満たし才能を伸ばしてあげたいという願いと、安全面に対する不安との間に揺れている保護者や先生は、とても多いのではないでしょうか。   そんな方たちの意見交換・情報交換の場所として、この度、ETAJのサブグループとして「子どものSNSデビューをグローバル教育的に支えるグループ」が発足しました Facilitatorは、ETAJ会員のドイツ在住グローバルキッズ育成アドバイザーのすがゆうこ先生。 ゆうこ先生は、既に息子さんやご家族と協力をして「ドイツで暮らす日本人の方たちに便利な情報」動画の配信をスタートされています。動画作成の過程で、親子でどんな会話を交わしたのか、どういう点に気を付けているか、悩みの種はどんなところか等、今後活動を開始されるお子さんや保護者の方の参考になる情報を、シェアしてくださる予定です。   もちろん、皆さんからの意見や情報も大歓迎! 既に英語の授業にインターネットを取り入れている先生もいらっしゃるでしょうし、以前ミツイ直子先生からご紹介いただいた「アクティブラーニングの一歩先を行くGlobal PBI」という教授法を始めとするグローバルな視点を持った授業をおこなわれている先生もいらっしゃると思います。貴重な体験談や情報をシェアし合いながら参加者全員でお互いの成長を応援し合い、授業やご家庭でのアクティビティーに繋げていければ良いなと思います。   どんな思いに基づいてゆうこ先生は活動をされているのか、そして参加者の方とどんな風に関係を築いていきたいか、メッセージ動画が届きましたので、ぜひ皆さんご覧ください。グループへのご参加、お待ちしております!      

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