Event Reports

Apr
27

コーチングセッション:報告レポート

  2017年4月23日にZoomにて「NY在住のプロコーチによるセッション」がおこなわれました。   ニューヨークにお住まいの出口浩子さんは、特に男女の関係に悩む多国籍の女性相手にコーチングをされています。今回は、そういった女性もよく悩む「自分に自信を持つこと」についてお話をしてくださいました。 日本で英語を教えている方、そして学んでいる方に多く共通するのが「英語に関する自信がない」「ネイティブスピーカー相手に“英語を教えています”と自信を持って言えない」ということ。時に私達は、他の人と、もしくは自分の持つ理想像と現在の自分を比較して苦しんだり悩んだりしてしまいます。でも、そもそも「自信を持つ」というのはどういうことなのでしょうか?   以下、浩子さんが当日お話してくださったことのポイントです。 What stops you? 4 possible causes that stop you; GAILs Gremlin Assumption Interpretation Limiting Beliefs What drives you? The vision = a reminder of the reasons and the purpose of what you do So, what IS your purpose as a teacher? Where does confidence come from? the sense […]

By admin | Event Reports
DETAIL
Mar
29

TOEIC勉強会:報告レポート

  2017年3月26日にZoomにてETAJ会員による「TOEIC」勉強会がおこなわれました。   幾年にも渡り、日本の企業や予備校、そして大学でTOEIC対策の授業を教えている中井翔先生をMain Speakerとしてお迎えし、TOEIC:Listening & Reading Sectionのキーポイントについてご紹介頂きました。   「生徒が確実にTOEICの点数アップを図れるように、でも同時に、基礎的な英語力を高めるということもおろそかにしないように」ーーそういう想いを大事にしながら、中井先生がPart 1~Part 7までのそれぞれの箇所の英文の特徴なんかをご紹介くださいました。例えば、Part 1の写真描写の箇所では、(1)人にフォーカスした文と(2)物にフォーカスした文というように、二つの種類の英文が使われることが多く、またそれぞれのタイプの文にも使われがちな単語やフレーズというものがあるそうです。ただ、そういった単語やフレーズを教えるだけで終わりとしては、それこそ「付け焼き刃」的な対応でしかなく、いくらTOEICで点数アップを図ることが出来ても「TOEICで点数は取れても、実際の英語力が伴っていない」という状況になってしまいます。 中井先生の授業の工夫は、そういったTOEICならではの英文を「とび道具」として生徒に渡し、生徒のTOEICや英文に対する苦手意識を極力低くすることに努めながら、そのうえで英語力を向上すべく日々のレッスンをされているというところにありました。頻出英文タイプを普段から生徒の脳にインプットすることで、そういった英文が実際に試験に出てきたときには脳には負荷がそれほどかからず、内容に関する重要箇所によりフォーカスできるわけです。   現在、中井先生が受け持っている生徒さん達はTOEIC 400点~500点を目指しているということもあり、そういった生徒さん達に具体的にどんな指導が出来るのかのお話も聞けたのですが、今回参加してくださったETAJ会員の中にはTOEIC 800点以上の英語力を持ち満点を目指している方もいらっしゃったので、そういう方たちが出来るTOEIC対策についてのお話もお聞きできました。 中井先生、そして他のTOEIC高得点を取っている先生方によると大事なのは「イメージ化」。英文を英語のアルファベットとして処理していくのではなく、私たちが母国語である日本語を運用するときと同じように「イメージ」として処理していくことが出来ると「リテンションがどうの」という問題も発生しません。確かに細かい日時や場所といった情報については注意を払う必要がありますが、それは母国語でTOEICのような試験を受けるときにも言えることだと思います。中井先生は、この「イメージ化」が出来ていない場合の問題は「語彙力不足」もしくは「状況把握力不足」が原因だとお話されていました。(英文をイメージ化して理解していくことの大切さは、ETAJ 代表理事のミツイ先生もこちらの動画でご紹介しています。)   参加してくださった方からは以下のようなご感想を頂きました。   「すごく役立ちました。ありがとうございました。今までの私の認識では「TOEIC対策」って、姑息な手段で僅かな点を稼ぐことでした。違いますよね。特に、今日教えてもらったPart7の教え方は良いと思いました。TOEICの点が低いのが問題なのではなくて、「英語力の低さがTOEICの点に顕れている」わけですから。読んで理解して考える力を、TOEICの問題を題材に考える。 私の塾に来はじめた人がほかで習っている「TOEIC対策」って、きいてみるとほんとうの対策じゃない。私の印象は「トライアスロン競技のコーチが早着替えのコツを教えてる」。それじゃタイムは2-3秒しか改善されない。ちゃんとrunやswimの練習をさせないといけないですよね。」(鈴木裕先生)   「中井先生にTOEICのPartごとのパターンや傾向をお聞きできたことでTOEIC対策を教える際に、生徒さんにあらかじめ「武器」を渡し、苦手意識を小さくして自信をつけ、楽しみながらTOEICを学ぶことを伝えられそうです。 自分が何となくできてしまったことは、意識的に構造化したり、パターン化する必要がないためできない人に伝えるのが下手になりがちです。専門家である中井先生のお話をうかがえて、TOEICの全体が以前よりもきちんととらえられるようになりました。」(小平純生先生)   「私は英語の試験には成功体験がない分とても苦手意識が強いです。今までの試験はスコアばかり気になってしまい、肝心の「英語」に目を向けていなかったのかもしれません。でも、一つ問題を解く時にイメージして、臨場感を味わい問題を解いていくトレーニングをすればTOEICだけでなく他の試験もスコアが取れるような気がしてきました。また、新しい気づきができました。 今日は本当にありがとうございました。いつか英語を教える立場になれるように、自分なりに英語に向き合っていきたいと思います。」(田口幸子さん)   当日、中井先生がお話されていた各パートの英文の特徴に関してはWeb会員特設ページにてご覧頂けます。 参加者の皆さま、今回は本当にありがとうございました。     FacebookのETAJグループでは、今回のような勉強会でだけでなく、勉強法や英語に関する疑問点がある場合には気軽に質問をし合うことが出来ます。有志の先生方が積極的に情報をシェアしてくださいますので、一人で英語を教えていることに心細さを感じたり、自己成長に限界を感じていたりする方は、是非そちらもご覧ください。→会員登録はこちら。  

By admin | Event Reports
DETAIL
Feb
21

「英語の先生の自分の英語勉強法」勉強会:報告レポート

  2017年2月19日にZoomにてETAJ会員による「英語の先生の自分の英語勉強法」の勉強会がおこなわれました。   今回9人の英語講師が、日本・ドイツ・オーストラリア・アメリカから集ったわけですが(画像には、タイミング的に8人の英語講師しか写っていません)、現役英語講師群は授業の準備等に追われたりしているのが現状で、自分自身の英語学習に時間を割いている方は少ないようです。 ただ、その中でも意識的に皆さんご自身の英語力を保ち、落とさない工夫はされているようでした。特に「学習」として認識していなくても「日常生活」にて英語と触れる機会を積極的に作られている方が多く、仕事で常に英語に触れる以上「何を学習とするか」という意識が生徒のそれとは異なるのかなと感じました。   実際に皆さんが実施されていることの一部を連ねると、English Central、NPR (radio)、KIIS FM (radio)、LBC (radio)、italki、meet up groups、趣味を英語で楽しむ(英語でヨガクラスを取るなど)、ブログで学んだことを直ぐにアウトプットする、TOEIC満点を目指すグループに参加する、語源の教材本(単語耳)や辞書を読み語彙増強を意識する、英語力のある今だからこそ「文法」に立ち戻る、授業準備の際に教材を探す時に自分の英語力も使うように意識をする、普段の英語運用時には分からないことに意識を向ける、アウトプット時はペルソナに頼る(=ロールモデル)、マインドマップ利用の単語チェックをする、コロケーションの出し入れに意識をする、シャドーイングをする等が挙げられました。   普段使う英語の種類、教えている授業の特性や内容などが大きく異なるからこそ、個々それぞれ強化すべき英語ポイントは異なりますが、だからこそ「なるほど」と思えるような学習法が沢山出てきた1時間となりました。 また、今までは気に留めていなかった英語ポイントでも「他の先生のお話を聞くうちに、今まで気付いていなかったけど、自分のすべき学習が分かりました」という方もいらっしゃいました。そして参加者の前向きな姿勢に「勇気づけられた」という先生も。 こんな素敵な感想をセッション後にシェアしてくださった方もいました。 「今日は本当に、皆さん前向きに自身溢れる感じに勉強されているなーと感じました。今現在、私自身プライドや自己嫌悪や自己評価の面で前向きに英語と向かい合えてないようなので、皆さんのような自身溢れたエナジーに囲まれ、もやもやが少しですが晴れた気がします。もっと色々とそれぞれのお方に聞きたいことがありますが、内容がぎっしりの勉強会有り難うございました!今後の勉強会も楽しみにしています。」     FacebookのETAJグループでは、今回のような勉強会でだけでなく、勉強法や英語に関する疑問点がある場合には気軽に質問をし合うことが出来ます。有志の先生方が積極的に情報をシェアしてくださいますので、一人で英語を教えていることに心細さを感じたり、自己成長に限界を感じていたりする方は、是非そちらもご覧ください。→会員登録はこちら。 参加者の皆さま、今回は本当にありがとうございました。  

By admin | Event Reports
DETAIL
Feb
13

【報告レポート】TOEIC 満点を目指すグループ

  先月お知らせした「TOEIC満点を目指すグループ」が開始してから、まだ1カ月経っていませんが参加者の方から色々なお声をお聞きしています。   例えば、現在ご主人のお仕事の関係で米国ワシントン州にお住まいの新田ゆかり先生からはこんなご感想を頂きました。 「こちらのグループに参加させて頂いてから2週間ほどになります。まず、加入する際に直子さんに背中を押して頂けなかったらいろいろ理由を付けてTOEIC満点を目指すことを先延ばしにしていたと思います。何より、他にも目指している方々がいるというのが本当に心強いです。志や価値観を共有出来る方々がいるというのはこんなにも幸せなことなのですね。ありがとうございます。ついつい仕事優先で自分の勉強がおろそかになりがちですが毎日TOEICの勉強だけに少しでも時間を費やせてるのはこちらのグループのお陰です。」   私が米国に住みながら日本人に英語を教えていて不思議に思うことの一つに「日本人は自分で勝手に限界をつくる」ということです。例えば「今、TOEIC 400点だから、まずは 600点達成を目指します」という人がいたりしますよね。本屋に足を運んでも「TOEIC 800点のための英語学習」というように、目標点数を掲げている英語学習本もあります。多くの人はこうした風潮に疑問を抱いていないのですが、私にしたら不思議で仕方ありません。どうして最初から満点を目指さないのでしょうか? TOEICで満点を目指す必要のない人なら満点を目指す必要はありません。でも、満点に限らずともTOEIC高得点をとることで見えてくる英語の世界に興味があるのなら、最初から満点を目指せばいいと思いませんか? 「満点だなんて、現時点での英語力を考えたら自分には不相応です」と思われる方もいるかもしれませんが、TOEIC満点を目指すのに資格なんてありませんから、言ってしまえば5歳の子どもでさえTOEIC満点を目指せるわけです。公言するのが恥ずかしいのであれば公言しなくて良いのです。でも、自分の中でさえも「いきなり満点だなんて無理だよ」と諦めてしまう必要なんてないのです。   「TOEIC満点を取る」と決めた人は、TOEIC満点を取るための情報を獲得しにいくようになります。情報に敏感になり、TOEIC満点を取っている人の英語勉強法を観察するようになり、自分の英語勉強法に対してもより試行錯誤をするようになります。 「TOEIC満点を目指すグループ」に参加してくださっている方たちの「内側」で起きているのは、まさにそういうことなのです。     「TOEIC満点を目指すグループ、設立します。」という記事でお伝えしましたが、「TOEIC満点を目指すグループ」では「状況把握能力」を育てるために、英語圏在住の一社会人が当たり前に、そして日常的に得ているインプットを提供しています。参加者はそれを見て、個々で学習マップを作ったり語彙マップを作ったりしていますし、それらの文章を脳に浸透させるために音読をするのもお薦めしています。 また、TOEICのListening & Reading SectionというとSpeaking & Writing能力が関係ないように思えますが、英語力は四技能全ての練習がされてこそ伸びていく能力ですので【英語圏在住社会人が求められるやり取りの流れ確認】と題して、色んな状況で適した情報を英語で発信する際、自分だったら何て言うか?というのを考えてもらうこともあります。 この練習を経て、現在米国にお住まいの新田ゆかり先生からは「昨日、歯医者に予約するためにTelしたら留守電だったので先日の課題がとても役に立ちました。冒頭に名前、最後にTel番号。スラスラと言えました。ありがとうございます!!」と喜びの声を頂くこともありました。参加者次第では、新田ゆかり先生のように「実際に使える英語力」を鍛えることも可能ですし、それはTOEICのSpeaking & Writing Section受験を予定している人にも役立ちます。         また、お互いに質問や気づきをシェアし合ったりすることもあります。参加者のなわだめぐみさんは、そこから「普段自分が当たり前におこなっていたけど、誰かの参考になるかもしれないこと」を見つけてブログ発信をされました。       どんなに素晴らしい学習方法やカリキュラム、コミュニティーがあっても、受け取る側の準備、学ぶ側の準備が出来ていないと結果は伴いません。それはこの「TOEIC満点を目指すグループ」でも例外ではありません。ですので、この「TOEIC満点を目指すグループ」に参加したことでTOEIC満点が取れるというお約束はできませんが、このグループに参加することをきっかけとして、英語を教える立場にある私たち英語講師も英語を学ぶ面白さを思い出し、日々努力することを思い出し、お互いをポジティブに応援し合うということを思い出せると良いなと思っています。      

By admin | Event Reports
DETAIL
Dec
12

「多読」勉強会:報告レポート

  2016年12月3日にZoomにてETAJ会員による「多読」の勉強会がおこなわれました。   まず、北海道「ハッチポッチイングリッシュ」のひとみ先生が、普段どのようにして「多読」を英語の授業に導入しているのかということをお話してくださいました。ひとみ先生はセルム児童英語研究会で使われているB.B.カードという教材を使われているので、そちらで使っている「文法・品詞のマーク」を、生徒に読ませる文にも使うことで、生徒の文法へのAwarenessを高めているとお話してくださいました。ひとみ先生はクラス内で読み聞かせをすることも、生徒に英語の詩を暗唱させることもあるようです。 「多読」の講座にも積極的に参加され、その重要性をも認識されているそうですが、「多読のための、相当数の洋書や英語の絵本を用意するための資金とスペースを持つことの大変さ」も日々実感されているそうです。過去に英語の絵本が読めるサイト等も利用されたそうですが、やはり紙の本で読む大切さも感じられているようで、今でyは積極的に図書館を利用したりしているようです。   一言で「多読」といっても、その定義は様々なようです。「多読」といっても実際に何冊読ませれば良いのか、その時の先生の役割は何なのか、文法は教えるべきなのか、教えるとしたらどの程度教えるべきなのか、読ませる本はどう選ぶべきなのか…など。 その中で「多読というと絵本を薦める人が多い」と「多読=絵本」とすることに関して疑問視する声も出たのですが、これに関してETAJ理事の中井先生が面白い考察を丁寧にシェアしてくださったので、こちらでもご紹介させて頂きます。   「自分の子どもに絵本を読み聞かせすることが多いのですが、実は絵本は馬鹿にできなくて、読む度にネイティヴの子どもが英語を学んでいく過程が見えて面白いです。意外に知らない単語も出てきます。 自分たちが 、こんなにシンプルで、哀愁があり、生き生きした言い回しを何故学校では学ばなかったんだろうとか、と考えさせられます。確かに子どもが学ぶ言い回しなので、大人が学ぶと実用性が無さそうに思われますが、お母さんが子どもに話しかける言い回しや、大人が赤ちゃん言葉を使った冗談混じりの会話を多少キャッチできるようにはなりました。 絵本を読みながら、身の回りの生活に結びつかない実用性の低い英語を如何に学んできたかを痛感します。 「多読=絵本」という方程式を掲げてしまうのかどうかとは思いますが、「これくらいすぐに読めるだろう」と思っていた絵本が意外に難しく(発音やリズムも)、ネイティヴの見本無しには読めないものも沢山ありました。 ちなみに、幼稚園児が見るようなディズニーチャンネルからも絵本同様に沢山学べることがあります。NHKのチャロ(もう放送は終わりましたが)を見てるより、こっちを放送した方がよっぽど実用的で自然な英語が学べるのになあとは思いました。」   それに伴い、ETAJ代表理事のミツイ先生も、こんな意見をお伝えしていました。   「おそらく多読に絵本を提唱する人は、そこの感覚の部分から入って「ネイティブの世界観を築く、それを体感する」ことにも重きをおくのだと思います。 私も大人の人に絵本を薦めることが多いのですが、それは多くの日本人が、洋書を読む時に知ってる単語の日本語対訳を掻い摘んで理解した気になっているから、です。もっと英語を体感として染み込ませていくようなリーディング体験をすることで伸びる部分というのは大きいです。言語センスも養われます。中井先生のように長い留学経験があった人でさえもそうですもんね。私も同じだし、絵本に触れるノンネイティヴは決まって同じことを言います。 でも語感のいい人は、そういう学びを改めて教えなくても既に実践できていたりするのも事実です。そういう人には絵本は必ずしも必要ではなく、もう少しレベルの高いものから開始してもOKかと。それでも、例えばネイティブ小学生レベルとか英検三級レベルの読み物とかが良いと思います。それは文字を対訳的な意味だけで理解することを避けるため。それさえもができている人でしたら、簡単な書物で経験を十分に積まずとも、自分の精神年齢レベルの洋書を楽しんでいくこと、で大丈夫だと思います。 語彙数が多ければ対訳的な意味の取り方でも、最初から自分の精神年齢にあった洋書を楽しむこともできますが、その際は(よっぽど学習者側に言語センスやらがない限り。そしてこの層はごく少数だと思います)前者が感じている世界は味わえないとは思うのですが。。。後者の目的が洋書の内容理解だけでしたら(知識を得る、とか)それも問題なくOKなわけですね。」   そして、ETAJ理事の鈴木先生が実際に他の英語の先生がされている「多読」の方法をいくつかシェアしてくださり、どんな形で多読を行うにしろ、生徒のレベルを的確に判断することの大切さを参加者全員が感じることとなりました。   他にもいろいろな話題が出ましたが、生徒が「多読」として読んだ話の内容をどう確認していくべきか?ということもそのうちの一つです。(1)内容に沿った絵を描かせる、(2)内容のアウトラインを書かせる、(3)Wh- Questions(Who, When, Where, What, Why and Howの質問)をする、(4)英作文を書かせる、という案が出ました。また、敢えて答えがないような質問をして(本の文章の中に答えがなく、読者が推考しなくてはいけないような質問)ディスカッションをさせるのも良さそうだという意見もありました。   最後に、普段TOEIC対策の英語の授業を教えられている中井先生が「TOEICのスコアアップに直結するリーディングアプローチ」をシェアしてくださり、「逆に、そこから良い多読に繋げていくヒントもありそうだ」というところで、一時間の勉強会が終わりました。   短い時間の中でも、参加者の英語講師がそれぞれ異なる年齢・タイプ・目的をもった生徒を教えているからこそ、広い視野が持てる学びの場となりました。それぞれの年齢の生徒に「多読」のためにお薦めしたい本に関しては、FacebookのETAJグループにて、有志の先生方が情報をシェアしてくださっています。良ければそちらもご覧ください。   参加者の皆さま、今回は本当にありがとうございました。

By admin | Event Reports
DETAIL
Page 1 of 212